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空き缶ロケット

科学実験

所要時間 10分

気体のアルコールに火を近づけると、空気中の酸素と反応して爆発します。この爆発を利用して紙コップを勢いよく飛ばす実験です。

※この実験は火を使う危険な実験です。必ず大人の人と一緒にしましょう。
 濡れた雑巾などを用意して、安全管理を徹底して下さい。

用意するもの

  • 消毒用エタノール(アルコール)
  • 空き缶(アルミ缶)
  • 紙コップ
  • 霧吹き
  • 缶切り
  • 金ヤスリ
  • キリ(千枚通し)
  • チャッカマン

 

発射台の準備

作業①

空き缶の蓋を缶切りで切り取ります。

※蓋の切れ端で怪我をしないように注意しましょう

作業②

怪我防止のために、空き缶のフチを金ヤスリなどで削って平にします。

作業③

空き缶の側面にキリで穴を開けます。

穴の位置は、空き缶の底から1cmくらいのところです。

実験の方法

STEP1

発射台の中に霧吹きで消毒用エタノールを2~3回吹き付けます。

STEP2

紙コップで発射台に蓋をします。

この時、少し強めに蓋を閉めると紙コップが勢いよく飛びます。

STEP3

発射台の横に開けた穴を指で塞ぎながら、両手で発射台を30秒温めます。

STEP4

穴が手前にくるように発射台をテーブルの隅に置き、チャッカマンの火を穴に近づけます。