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クロマトでアート

科学工作

所要時間 10分

クロマトグラフィーの導入コメント

用意するもの

  • クロマトdeアート準備物水性サインペン
    (暗い色は特におすすめ
  • 障子紙
    (画用紙、コーヒーフィルターなど水をよく吸い取る紙)

 

【あると便利!】

 スポイト、新聞紙

やってみよう!

STEP①

サインペンで右図のように印をつける 中心部分には色をつけないこと(あとでこの部分に水をつけるため) [写真1]

STEP②

紙の中心に水を少したらす 紙は机の上などに置かないこと

STEP③

STEP2の水が広がらなくなったら,新しく水をたらす 紙いっぱいに色が広がるまで繰り返す       写真2

仕組みを考えてみよう!

ペンで書いた紙に水が付いた時、にじんでいくのを見たことがありますか? インクにまぜてあるいろいろな色(色素)は、紙にくっつく強さや水への溶けやすさが色によって違います。だから水が紙にしみ込んで広がるときに、くっつく 力が弱いもの、水に溶けやすいものほど遠くへ行きます。それで色が分かれるのです。この方法を「ペーパークロマトグラフィー」といいます。

工夫してみよう!

①点の数、ペンの数を増やしてみよう。 ②点だけでなく三角や四角、また中心を取り囲む図形にしたり、絵をかいてみるとどうなるでしょう? ③サインペンのメーカーを違うものにしてみよう。